大学がブラックリストで対抗

このようなニュースがでとります。
内定取り消し企業に大学が“ブラックリスト”
  学生の内定取り消しが問題となる中、大学側に企業の
 “ブラックリスト”をつくって対抗する動きが広がっている。
  取り消しを行った企業の情報を大学間で交換するほか、企業名
  を学生に知らせるなどして注意を喚起する。
                      MNS産経ニュース

内定取り消しに企業に対して大学側が連携して本格的に対策を考え
ていこうとしているようです。
大学コミュニティ掲示板や大学生が運営管理しているブログでの
内定取り消し企業に対しての噂、デマが広まることを懸念している
ようす。
しかし
 12大学・短大は内定取り消しを行った企業の名を学生側に
 伝えたり、求人票を学生側に提示しないことなどで同意。

とありあくまで大学側が情報を得るだけで当の学生達には情報開示
は行わないらしい。
情報を得て力を十分に発揮できるのはたぶん学生と接する
就職課や学生課、大学内に設けられている学生サポートセンター
などになると思います。
「情報の活用は各大学に任せる」としていますが、もうすでに
110大学が情報交換をしているので大学間での取り決めなどは
統一されてるかもしれません。
なんにせよこのようなデータベースがつくられると
企業側にとってはやっかいなことになります。


私は実物は見たことはないのですが
学生にはお勧めできない企業というものをリスト化した
いわゆる『ブラックリスト』をjpgの画像ですが見たことがあります。
左側に企業名があり右側に追記がされておりました。
(株)○○○社  暴力団との接点あり
        研修中に過度な肉体的体罰
        給与2ヶ月不払い

など端的に記されていました。
学生が自ら出身校の就職課などに相談した事柄を蓄積したり
学生たちの反響を聞くなど地道に情報をさばいていったのでしょう。
一見したところでもフロント企業の把握には力が入っているように
感じました。未来ある学生たちに犯罪の片棒を担がせるわけには
いけませんので当然ではありますが、大学職員もやることは
やっているということでしょう。
偉いね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。