ひきこもりは修羅の道

年中ひきこもっている私でも以前は高校3年と大学を中退するまで
アルバイトをし続けていました。
街を歩けば不良に絡まれ、電車の座席に座ってるだけで対面の
不良風な女子校生にガンをとばされ青信号の横断歩道を
歩いているだけでいかにも出世コースからはずれて班長どまり
で日々なにか鬱憤をはらす対象を探していそうな初老の
郵便配達員(本務者にはこういう人が結構います)
に横手から横断歩道上にバイクを進められ驚かされて
駅前を歩くだけでタクシーの運ちゃん数人に囲まれて野次を飛ばされる
と、いうような誰かの不安、ストレス、鬱憤をはらす対象となる
『生贄役』に選ばれやすい
私が何年間も働いていたというのが今では信じられません。


学費と生活費そして大学資金をためると言う目標があったのも
要因の1つですが、バイト仲間に恵まれたのも大きいですっ!(建前)
高校1年生の時初めてアルバイトをしたのが地元のスーパーで
配属されたのが青果部門でした。
(中学3年のときも新聞配達をしていましたが正式なものではないため
ノーカンにしときます)
そのスーパーでは私以外には高校1年生はおらず、担当外の雑用
はもちろん上司からのマークは厳しく、今思えば過剰でした。
他のバイトより仕事が少しできた程度でも怒られ怒鳴られるぐらい。
これはただたんにバイト初心者だからではなく若すぎて
なにをしでかすか分からないから目を付けられていたんだと確信します。
近隣、地元の高校生は学校に慣れた1年生の夏頃や
2年生からバイトをしだすのでスーパー内で最年少の私が
職場の大人達に目をつけられるのは当然のことでした。
 『愛のムチ』としとくのが私の精神衛生上よろしいので
  そういうことにしときますよ、ええ。
この時期はまだ未来に希望があり
由緒正しい水呑百姓の負の連鎖を断ち切ろうと
鼻息荒く奮起していたのであります。
しかしひきこもりの道に入ってしまってからは
うまくいかず、ひと時は契約社員になれたのに
半月もいかず辞めてしまいました。
自尊心が高いからとかではなく人間が怖いから辞めてしまったのです。
それからバイトをしてもなぜか恐怖心が湧き出し
その恐怖心が何に対してのものなのか分からなくなったこともありました。たぶん対人恐怖症というものかもしれませんが精神科や診療科に
いくお金がないので確かめることもできません。
お金があっても自転車で行くには数時間はかかるので
いく気力がわかないと思いますけどね。
もちろん車はないし、当然免許なんて持ってま千円弐千円 古いかっ!
一度入り込んだら出にくい道、まさにヒキコモリは修羅の道。
半端モノと未来ある人は来るんじゃぁねぇぃぜぇ!
ほんとに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。