フリーターという人種押し付けと雇用側が用いる世間での一般常識

ほぼ雑記なので少々粗い文章になります。
ひきこもりには品出しアルバイトを勧める方がいる。
接客業と呼ばれても売り場に出た時にすることは
在庫の確認、商品の受注(鮮魚なら刺身詰め合わせの中身
を指定されることが多い)商品の場所をお客さんに教えるぐらい
だから対人恐怖症気味の方には良いという判断から勧めているのだろう。
だが年齢によっては厳しいものとなると私は考える。
なぜかと言うとほぼ1日を労働に捧げることが
当然だと考えられているフリーターという人種に強制的に
当てはまらせてしまうからである。
生徒学生と称される人など諸事情により働けない時間帯が
世間からも納得できるような形であり、説得できるような方以外
には厳しいものとなる可能性もある。
引きこもりを続け20代以上となっている方に圧し掛かるのは
フリーターという言葉である。
引きこもりの方が現況から脱出しようと勇気を振り絞り
面接まで辿りついたとしても希望する労働時間内にはなかなか働けない。
「何もやってないんでしょ」という言葉により強制的に労働時間を
延長される。
引きこもり脱出のとっかかりとして短時間で働きたいという
希望を訴えてもこう言われることがある。
雇用側と引きこもり労働希望者側の労働に対する考えの差異。
いくら引きこもりについて話しても雇用側は納得できる材料が
ないと引き下がらない。
納得できる材料とは学校に通っていて働ける時間帯が限られる
資格勉強のため短時間で働きたいなど世間にも堂々と受け入れられる
理由だ。
引きこもりはこの世間に受け入れられる材料がない。
今まで引きこもりだったのなら短時間と言わず長時間働け
と、世間の無言の圧力が覆いかぶさる。
それに引きこもりは面接時にはフリーターという
長時間働かなくてはならないと信じられている人種に設定されてしまう。
元引きこもりという枷と年齢によりフリーターという枠組みに
強制的に押し込められてしまうので品出しとはいえ
希望労働時間内に働くのは難しい。
フリーターという言葉に惑わされずその人本人の本質を考慮し
判断してくれる有能な面接官や社員がいれば引きこもりが世に
でやすくなるのだろうがそのような人物
はなかなかいない、というのが私個人の考えである。
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