専門家よりタレントさんが信用されるんだよね_お小遣いは与えたほうがいいよ。

アマゾンギフト券を手にしたとき狼と香辛料を我慢して
専門書を買ってよかったと今ではそう思います。
HTMLを記述して文字を出力させるだけでも嬉しいし楽しいと思いました。引きこもってから初めてのことです。
小さなことでも何かを作れた、できたというのは自信に繋がります。


お小遣いを与えて脱出の機会を
私が思うに世間で言われているひきこもり像では捉えられない
軟禁状態のひきこもりの方がもいると思います。
本当は資格の勉強をしたいのに書籍を買うお金がない。
親に言うとアルバイトしろと言われる、言われるどころか
「おまえ何様だ!」とぶたれる状況にある方。
親や自分でも精神がおかしいと思っているのに精神科や
心療科に行くお金をもらえない、それどころか外に出させることを
快く思わない親を持っている方。
親に通帳、貯金を握られなにもできない状態にされた方。
私のケースは
対人恐怖症、うつ気味なのをどうにかしたいので
精神科、心療科に行きたい→親に病院にいきたいから
お金を出してくださいとお願いするような雰囲気をつくると
怒られる→アルバイトができない→お金がない
→お金がないと病院に行けないという過程→親に・・・
また
 お金が欲しいと思ったとき。
お金が欲しい→働きたいが不安定な精神をどうにかしなくては
ならないのでまずは精神科にかかろうぜ!→お金がないので
行けないよ!→じゃぁ働こうぜ!→働くのが怖いからまず
はどうにかしよう→だったら精神科医に診てもらおう→だから
金ないよ→だったら働こう!というサイクルにも陥ります。
有名人を信用する・目上の者には絶対服従
世間一般ではひきこもりに小遣いは与えるな!という風潮がありますが
贅沢をしない程度、資格試験など引きこもり脱出の機会を与えられる
程度のお小遣いはあげたほうがよいと思います。
注意するのは何に使うか聞かないこと!
親や人に何でもかんでも否定されたことが引きこもる原因になった
方はまた親に頭ごなしに否定されやりたいことを貶められるのでは
はないかと怖れる場合があるからです。
行き過ぎた儒教的規範が尊ばれる歪んだ日本では
専門家の練りこんだ意見よりドラマや舞台に出演している
有名人の「引きこもりになんか金を与えるな!」という
何の問題解決にもならないが、耳朶には心地よい一喝が
信用される傾向があります。
このような傾向があるかぎり引きこもり問題はなくならないと思います。