ノンフィクション_日本脱出

タイで外こもりをしている方、通称「ふくちゃん」を取り上げたノンフィクションが
放送されていた。
前回ではタイから日本へ帰ってきたら実家がすでになく
両親が亡くなっていたとうあたりで終わっていたので
とても気になっていた。
この方は人との会話が苦手で会話するときはボソボソと喋る。
日本にいる状態を見る限りは見た目通り頼りない男性なのだが
タイでは違う、他文化にとけこみ現地の人とも楽しげに
会話をしている。
今回の放送では職さえも見付けて無事採用されている。
この方の日本とタイでの違いを見ると
「日本脱出」「外こもり」に成功したひとりではないのかなと思う。
タイ語も日常会話程度には話せて、友人もつくれるのに日本では
なにか覇気がない。この違いはなんだろうか。
もしタイではあるやる気が日本では出しにくいのなら
日本人独特の性質――集団の和を良し悪し関係なく乱す者を
執拗に攻撃する性質――を苦手に感じていたのなら頷ける。
失礼だけど、見るからに攻撃の対象になりやすいタイプだからだ。
ノンフィクションも悪くない。
日本社会が肌に合わない人が海外に脱出して日本ではできなかった
ことをする、それも一つの方法だと示唆していたと思える番組だった。
表立って日本が肌に合わなかったら海外で頑張れ!なんて伝えたら
日本は良いところだと思いたい、自分が選んだ道が誤っていたと
信じたくない心理状態の方達からもバッシングを受けるしね。
※現地の人との楽しげな会話が仕込みの可能性も拭えません。
詳しく知りたい方は「タイちゃんねる」でカオサンロードスレを
参考にして下さい。