貧困層内での上(中流層まであと一歩)から這い上がった人間がさらに貧困層を責め立てる。裕福な家庭出身の東大合格者データ否定者との共通点。

【社会】 あしなが奨学金 寄付打ち切り倍増「高校無償化で『奨学金は不要』との誤解が…」寄付の継続と新規の寄付者募る
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272810346/
裕福な家庭で育った者は貧困家庭の生活を想像しにくく、
理解できない。
裕福度で指せば中の下あたりで
自分自身の努力でなんとか貧困から抜け出せた者は
(逆に言えば自身の努力、一個人の能力で覆させることができる
程度の貧乏)
自身ではどうしようもないほど負の連鎖にはまっている
下の下(貧困層)の者たちを軽蔑しやすい。
自分でさえ努力して抜け出したのだから
いまだに貧乏なこいつらはあまえている― と言うわけだ。
自身だけが受けた貧乏による弊害だけが全てだと勘違いしている。
苦労してきたのだろうけれど、そのために視野が狭くなってしまっている。
裕福な家庭で育った者が貧困層の生活を想像、理解できにくいのと
同じく、自身の努力「だけ」によって中流になれた
元貧乏人は(貧困層内の上)自身の努力だけではどうしようもない
状況にある貧乏人(貧困層内では下)の生活を理解できず
自己責任と決め付ける。
さらに下の貧乏人を中傷することにより
自分の自尊心を高めることができる。
東大に入学した金持ちの子弟たちが
裕福な層が東大に合格しやすいデータを否定し
それを信じる者達を排除するのと同じではないか。
自分たち他の持てざる者と同じ土俵で戦って
勝ち抜いてきた戦士だと誇示したいのだ。
素手の人間に対して武器を持ち戦ってきたのに
勝負に勝ったあと、安全圏で
「私は武器などもっていませんでした、あいつらと同じく
素手で勝負し見事勝ち抜いたのです」
と言う人間ほど滑稽な者は居ない。

貧困層内での上(中流層まであと一歩)から這い上がった人間がさらに貧困層を責め立てる。裕福な家庭出身の東大合格者データ否定者との共通点。” に対して1件のコメントがあります。

  1. yutthi より:

    年下さんですが、この話題は「勉強になります!!」参考にさせてください♪

この投稿はコメントできません。