甘味がほしくなる

引きこもって分かる甘味の大切さ。
はじめは油っこいモノが無性に食べたいが
やがて甘さが恋しくなってくる。
月に数百円は自由に使える環境になってきたので
我慢しきれないときは人の波が引きやすい暮れ時に
デパートでサラミを買う。一本百円(税抜き)。
これを近くの公園の隅っこでかじる。うまい。
が、すぐなくなる。
甘味が欲しいときは百均のでかいがまずい輸入物チョコを買う。
板チョコなので日数に分けてちょこちょこ食べる(チョコだけに)。
お金がないときは油に酢と塩を入れドレッシングをつくり
野菜の切れ端につけて食べる。
甘さが欲しいときはお湯、またコーヒーの残りがあればそれに
お湯をたし、その中に砂糖をいれ甘さ分を補給する。
貧困家庭で育ってきたので食欲を抑えることは人並みはずれていたと
思っていたのにお金が入るとどうにも抑えることができない。
皮肉にもお金を一切あげない母の自己流引きこもり脱出方法は功を奏さず
たった百円(私には大金)が私を家からださせる結果となった。

甘味がほしくなる” に対して1件のコメントがあります。

  1. 東北マン より:

    はじめまして。東北マンです。
    薬局の食品売り場と百均の菓子類で行こう。

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