大人のために強制される夏休みの宿題_馬鹿教師、教えてやるのは子供側

上司どころか組織そのもの、さらには国にまで集団で反抗して
おきながら給与・ボーナスを保証されている会社があるという都市伝説。
モンスターペアレントなんて言葉をつくりだし先生も頑張っているんだよ感を
かもしだしている昨今。迷惑な親と迷惑な教師。どちらが多くいたかと
いえばそれはもちろん教師だろう。聖職と言われ「先生」が馬を鹿と言えば
生徒は絶対に鹿と認識しなくてはならない時代から脈々と続いてきた体質。
親・教師・どちらが威張れる機会が多いかといえば言うまでもない。
私もそのモンスターティーチャーに何回も攻撃されてきた。
■生徒に非がなくても気に入らないと怒る「でも・しか」女教師
夏休みには毎回どこの誰が得をするんだろうと疑問を抱く宿題がだされる。
それでもしなくてはならないのが公立学校なのだからしかたがない。
私も、落ち着いて眠ることすらできないくらい家庭環境が悪かった
小学生の頃に「未来の絵」を描いてくるという意味不明な宿題をだされたことがある。
「未来を想像してかいて~」とヒステリーに定評がある女教師(以下クソT)は
言うが生徒の反応はいまいち。クソTは具体的にものを言わないのにも定評があった。
■荒んだ環境でなんとか宿題をすませる
貧困家庭で育っている子供の夏休み最悪なものだ。
姉は親がどこへも遊びにつれていなかいのでかんしゃくを起こし
母にしかられはたかれる。私もなぜかとばっちりではたかれるので
なんとかなだめようとするが成功したことは一度もなかった。
父はこの頃パチンコ・酒に夢中。
わが家庭では、他所が遊ぶときに遊びに連れて行かず、かといって、
他所が遊んでいないときにも遊びに連れて行かない。という
受け継がれてきた伝統があるのを私は知っていたので別に騒がなかった。
もちろんいつも金がない家なので気がつくといつのまにか母が泣いており、
泣き声が聞こえると父がふすまあけ、なぜか私だけのほうへきて
母がこうなっているんだからなんとかしろ云々と自分の甲斐性のなさを
棚上げして責め立てる。姉は騒ぐと近所から罵詈雑言が来るほどの泣き声を
あげるので騒ぐことがなく歯向かわない私が適任なのだったのだろう。
私にむけて八つ当たりともいえる行為をして満足するとまたその足で
パチンコか居酒屋へ向かう。そして父が外出したことが分かると
母は金切り声で何かをわめき散らす。その言葉が向かうのは主に私。
悪いことはしていなくてもこのパターンはおきまりだった。
母・父・姉が留守の間にふざけた宿題のひとつである「未来の絵」を
描くことにした。色をつけないとあのクソTは怒るだろうが
絵の具を用意している暇はない。なので黒一色だけで描くのに決め
さっそく取り掛かった。TVではビルなどの高い建築物がとりあげられて
いたのを思い出し、「もしかしたら高いたてものがつぎつぎでてくるかもしれない」
と予想し、ビルが街に乱立する絵を想像し描いた。
未来を想像するのだからとりあえずは怒られることはないだろう。
結果はクラスメイト全員からみつめられるなか罵倒され
「わるいれい」として張り出された。
■この宿題は生徒の成長を促すためではない・気づき
クソTは私の描いたビルや大型デパートの絵を見て
「これが未来の絵?どこがぁ↑」と馬鹿にして散々
クラスメイトの目の前で「評価」した。
反対に「ゆうしゅう賞」として張り出された未来の絵は
なんだったのかというと、未来風?チューブ型のすべり台を笑顔の女の子
がすべっている絵だった。
ドラエモンの未来世界にでてきそうな
光沢感のあるチューブをピンク色にし、滑り台にしたもののようだった。
構図は妙に顔のでかい笑顔の女の子が中心にすえられ(日の丸構図)
滑り台は右側後方にある。
女の子が笑顔になりながら未来風滑り台からいましがた滑ってきた絵。
どこが未来を想像したのだとほとんどの人間は感じるだろうが
いかにもこども(小学生)が描いた雰囲気がでている「これ」がいいのだ。
「未来の絵」は何に対して、誰に対してのものかを
私は理解していなかった。
誰に対してのものか?それはクソTではなく絵を見に来る県のお偉いさんだ。
また、クソTの教師としての能力を観察する学年主任クラスのベテラン教師
向けにも絵は描かれていなければならなかった。
つまり!大人が見て「ははっ子供らしい想像力ですな」などと言わせたり
色彩豊かに笑顔であふれる明るい未来を想像させる絵を描かなければ
ならなかったのだ!。
馬鹿正直に未来を想像するのはご法度。子供の想像力を
鍛えるためにそのような宿題をだしたのではない。
だからこそ黒一色で、田舎の街にビルや大型デパートが建つ様を
描いた私の「未来の絵」は最低評価だったのだ。
つまり、大人の目から見た「こども」が頑張って描いた「ほほえましい」と
形容される絵でなければなかったのだ。
ちなみに私はそのクラスでも何かと叩かれる「いけにえ役」として
扱われていた。
また、「ゆうしゅう賞」をもらった未来風滑り台を描いた子の母は
口うるさいのでやかましいPTA役員だったことが数年後に判明した。

大人のために強制される夏休みの宿題_馬鹿教師、教えてやるのは子供側” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    先公クソすぎワロタwwww
    酷いもんですね

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