雑記0711

■子供の周囲の人間の水準が将来を狭める ローモデル・ハイモデル
前回記事ヒッキーができる商売を考える_思いつきで資格がなくても
人材派遣に近い行為ができると書きました。
自分はまったく商業について素人ですしもちろん家族、身内、知り合いに
「経営者」「自営業」など商売を主体に生活している人がおりません。
農家をしていた祖父も米づくりは辞め、息子達は誰も継がず廃業が決定しました。
いまでなら何とか覚悟して人脈作りをすれば商売をしている方に
接触し知り合いレベルにはなれるかもしれません。けれどそれでは遅い。
親の経済力で子供の将来がわずかだが決定づけられるのではないか、とは
データで示されています。経済力による恩恵を子に与えられないのなら
知識の継承だけでもして欲しいものです。
貧困家庭に生まれた貧乏人がまともな職につくには
まず高校へ行くためにアルバイト→高校へ入学してもアルバイト
→大学へ入学してもアルバイト。と、勉強時間が削られ部活動にも
力をいれられず友人の誘いも断り働き続けながら時間もあり、金もあり
環境が整えられている「有利な人たち」に「不利な状態・環境」で
勝たなくてはなりません。
※いまでは公立高校無償化の恩恵を受けることもできるらしいですね。
とりあえずは中学→高校→大学と進学する必要があります。
ひと昔前の世間でいうところの貧乏人出世正規ルートですね。
けれど中学を出てから鳶・板金工として叩き上げの人生を送るルートもあります。
戦前戦後すぐ、いまでもはびこっている考え
貧乏親の「貧乏人に学問はいらねぇっぺよ」直撃ルート。
ですがこれだけではなく商売人として生きるルートもあるのは
無知な私は知らなかった。いや、どちらかというと
知識として知ってはいても卑しいものとして考えていました。
安定給与・ボーナスありの公立教師の洗脳話――金稼ぎは汚い行為――に
感化され、貧乏を長くつづけてきた親の思想を受け入れてきたのです。
しかし一般人は商売人ルートにはいるとしても一度会社に正規社員として
雇われ技術知識を吸収しなければなりません。どちらにせよ貧乏人には
不利ということになります。不利だけれどもチャンスはあると
私は考えています。ときおり商売の基礎の考えを知るたびに親が
自営業、経営者の子をひどく羨ましく、妬んでしまっています。
なにせ子供のころから商売の基礎・接客・取引の場面を見やすい
環境におかれているからです。
■脱落した貧乏でなにもない人はどのルートへいけばよいか?
私は今後中小企業レベルでは採算がとれない小さい商売で
細々と食っていく人が増えていくと根拠もなく思っております。
そして今の時代、貧乏から脱出するのは徹底的な節制ではなく
商売をするしかないと根拠もない直感で確信しています。
こいつラリってんのか?と思われるでしょうが私の
根拠のない自信は結構的中率が高いのです。
水準よりはちょっと荒れた貧乏家庭、それで虚弱体質いじめられっ子体質
の自分がなんとか生きてこられたのが少しは裏づけになるかもしれません。
なお理論的根拠はまったくありません。

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