雑記0712

いつ頃みたのか忘れたがあの金八先生の演者で有名な
武田鉄矢が上京し下積み時代に住んでいた街の
散策番組が放送されていた。
記憶に残っているのは若い頃の武田鉄矢がたまに寄っていた飲食店での出来事。
そこはテイクアウトもできるお店で当時の店員の(女主人だったかも?)おばちゃん
がまだ働いていた。ここで思い出話しで盛り上がるのが番組的には普通なのだが
話題がなく、ただ「食いたくてもなかなか買えなかった」と
武田が貧しい頃の思い出を語っただけだった。
そして微妙な雰囲気の中店を離れようとすると先ほどのおばちゃん店員が商品を
お土産として渡してくれた。そこで受け取った武田の言葉が
「若い(貧しい)頃にくれりゃぁよかったのに(笑い)」という旨の
発言だった。渡した店員は苦笑い。
いまでは名優として名が売れているので
商店街を歩くたび店主たちから商品を渡され引き止められる。
むかしは名が売れていない貧乏役者なのだからしかたがない
とはいえ昔と今の街の住人の接し方に武田は終始驚いている様子だった。
ちなみに金八先生が劇中で生徒に教えた「人」の漢字の成り立ちは
誤りです。人という字は象形文字からきていて人が頭を垂れ
謝っている様子、また感謝の意を表しているらしいです。
作家である宮城谷昌光の関連本で読んだ記憶がありますが
思い出せず資料が出せないのでらしいどまりです。

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