夕暮れの散歩20110721

いつもより暗くなるのがはやく、夏なのに寒い日とくれば
出歩く人が少なくなるってんで散歩に出かける。
夜の散歩コースではなく田舎特有の駅から離れた
街と街とをつなぐだけの道路横を延々と歩くことにした。
潰れた店・空き店舗が道の両横にあるだけの道路。
その道路脇の歩道を歩く。やはり自分以外徒歩の者はいない。
自転車の者すらいない。しかし徒歩だからこそ気づく。
若者の遊び場とかしているだろう小規模な潰れたスーパーがある。
その店の壁、道路側からは見えないように赤い塗料スプレーで
「○○市ギャング登場」と落書きされている。
登場していないだろうとつっこみがまずひとつ。
そして目立ちたいのなら堂々と道路側であり、ドライバーからも
よく見える正面の壁に落書きしろと言いたい。
また、この手の落書きにはストリートアートを描き
自己主張するものなのだがそれもない。
「ワルに憧れた田舎の若者」らしい落書きそのままで
怖い、というよりも愛らしく思えてきてしまう。
帰宅し、○○市にギャングがいるかどうか調べてみる。
このような少しアングラに憧れている若者が調べそうな
単語・話題には携帯サイトを漁るのがてっとりばやい。
もちろん結果として○○市にギャングはいるはずもなく
目に付くのはなんとかダラーズ(アニメの影響らしい)の
話題ばかりであった。

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