アルバイト20118~9その3_最初が難関

アルバイト初日。
ヒキでうつ気味(自称)対人恐怖症・職場恐怖症な
私に重圧が重くのしかかる。
そう、初日恒例の自己紹介がまっているのだ。
面接のため事務室なんてものに招かれたときも
説明を受けることも人と会うのも辛いのに
多数の視線の中あいさつをしなければならない。
前日には暗い部屋の中ひとり、考えすぎてなぜ
自分は生まれてきたのか?なんてえせ哲学をして
しまうほどに悩んだ。
短時間、期間限定のバイトなので職場の先輩方(おばちゃんたち)は
淡白だった。
「よろしゅっ・・・よろしぅくおねがいします」と開く機会が少ない
私の口が機能したのに反応はほとんどなし。
コミュ力(笑&自爆)のない私にはこれはとても喜ばしい。
なにしろサボることや「仕事をしている感」を訴える力に特化した
女目当てのちゃらちゃらした奴らがいないのも気に入った。
そんな男は元来このような場所にはこないだろうが。
業務開始前にスタッフルームに集まるが
おばちゃんたちとは積極的に話しをせずに過ごした。
受けられたら応えるがそれいがいは黙す。
はっきりいって興味がない。
終了時にも社員の自己満足でしかない「帰りの会」なんてものはなく
時間になったらバラバラに帰っていくのが通常であった。
短時間バイトであったのでヒキが恐れる「魔の休憩時間」がなく
途中でなげだすこともなくできたのは幸いであった。

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