善や悪って言葉すら絶対じゃない

「アンバランス」by メリディアンローグ

戦争と戦争に到るまでの支配体系の内情・推移や
大義名分を直接的に批判している歌詞が特徴。
上記動画を見ての考え事。
■赤白区別するための組み分け帽子
歌詞に

善や悪って言葉すら絶対じゃない

とあるけど初めに聞いたときはおかしいぞと首をかしげて首を折りそうになった。
個人対個人・集団対集団ならずとも悪は確実に存在し、行使する人間もいるからだ。
違法や社会的道義に反して人を能動的に不幸にすることで利益を得る集団は
いくらでもいる。暴力団はその筆頭だ。けれど大枠として国家間での戦争になると
善悪の判別は難しくなる。歌詞では「いや、善悪すらないんじゃないか?」と
ひと息ついた思考をして、赤組み・白組みを組み分ける「紅白帽子」としての
役割しかないと断言している。
スリザリンは嫌だスリザリンはいやだっ!グリフィンド~~~ルぅ!である。
■虐殺の大家であらせられる白人
通して聞いてみると白人国家に対して喧嘩を真っ向から
売っているように思えて笑いがこみ上げてくる。

自称文明人が飛行機で乗り付けて
土着の民に服を着せることが是か?

「土着の民に服を着させる」を「自国のルールを強要する」意と
捉えてみると白人国家の十八番である侵略行為を歌っているようだ。
胸に手を当ててフ・フ・フンフーン・フンフンと合唱し
ブロック肉を目の前に「オニクダイスキデース」とよろこんで
おけばとりあえず満足な国民を戦争は正義!と洗脳されやすい
洗脳ばかりしてきた某国家は特に耳が痛いだろう。
勝手に他民族の地に攻め込んで虐殺行為を働き土地を占領。
さらって奴隷にして搾取しまくり、富を蓄え貴族になる者もでる始末。
勝手に奴隷にしておいて奴隷開放した人間を英雄に奉りたてる。
自画自賛が大好きな白人国家のなかでも最狂の部類に入るだろう。
おまけに下に見ていた東国の蛮族たちから世界で最初の人種差別撤廃を
主張されちゃったりする白人国家。
バーベキューで満足でもしてろっての。
■土地の私有権争いで勝利した人たち・人殺し競争に参加しなかった人たち

違法を糾弾している平和国家の信者よ
その法は殺し合いの勝者が作ったもんだ

勝てば官軍などと思考停止ワードの短文レスし悦に浸って下半身ずぶ濡れな奴はファックしてやるから
そこの壁に前足ついてその異臭を放つ割れたケツを突き出しな。
ってことで、この歌詞では武力によって勝利した者がその土地を統治する
歴史上繰り返されてきたお約束を歌っている。
勝者が殺しあってなくてもどうでもこの世に生きている人間は
どいつもこいつも人殺しの子孫なんだけどね。
現生人類がネアンデルタール人を~というレベルではなく。
※最近では交配による絶滅説もあり
自分のため、一族のため利益を求めて積極的に徒党を組み
老若男女問わず殺す武家レベルの話しで。
戦国武将なんてその最たるものなんじゃないか。
奇麗事を言ってても結局は女子供ぶっ殺してるしね。
まぁ戦国の名のとおり他国から自国を守るため有力な一族が統治するという
大義名分はある・・・けどヤっちゃう。
庶民も兵装して乱取りしてたくましいが、格が違う。
大名は略奪の単位が違う。
さんざん泣き喚く女子供ぶっ殺しておいて何代がつづくと
名家になり品があるって判断されるのもおかしい。
しかし天皇家は別格。元はめちゃくちゃ強い暴力行使集団で
とどまらず権威を巧妙に仕立て上げる能力もある世界に
誇れるハイスペック一族。半島の馬賊の王様や
海賊から成り上がった皇室なんか目じゃない。
土地の私有権の争いの立派な勝者なんだ。
数多の死体を量産した過去があってもね。
自分はよく「なんで土地持ちの名家に生まれてこなかったんだ~」
と嘆くけどそれは
「なんで我が祖先は武力をもって周辺の人間どもを殺して、
ここの土地はおれのものだ~と強制的に認めさせなかったんだ」
と嘆いているのと同じなんだと気付いたよ。
あ、けど代々貧乏なのはどうにかしてくれてもよかったんじゃないか?

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