洗脳教室_就職しないで生きるには

起業。この言葉を聞くと拒絶反応を示し発狂するのが
選民思想の教育を受けてきた者たちだ。
学歴の良い者は就職し高い地位につけると教え込まれる。
そうではない者は底辺をさまようと。
私の親世代もその親世代も同じように教育されてきているだろう。
結局、人に仕える労働者になるかならないかの選択だけ。
これ以外は認めない。
もちろん現在(いま)の子たちもそう教育されている。
しかし、起業(非勤め人)はダメで就職は絶賛される価値観のままでは
時代に淘汰されてしまうかもしれない。
価値観の変化が必要なときである。
■教師の力量不足
労働者養成学校(非進学公立学校)教師たちは
生徒たちに「良い学校へ行き良い企業に行く」ルートを勧める。
まだまだ学歴が通用する実態を教育の現場から身に染みての
行為ともとれる。
学歴が重要。教師はそれを分かっている。
だからこそ自分たちの子供は実態を知っている公立ではなく
環境の整えられた私立学校に通わせようとする。
公立学校の教師が我が子を私立に通わせるとなると
真相はどうあれ自分たち(公立教師)の力量不足だと喧伝して
いるようなものなのだが、就職に有利な位置に立つために
必要なのである。
教師も人の子、本人が受け持つ建前上は可愛い生徒たちより
我が子を有利な条件で社会に出したいだけなのだ。
■教育界・教師の時代にズレた価値観
いまだに教育界・教師が正規ルートをもてはやしているが
安定した立場の教師たちが発する言葉は響かない。
生徒のためをおもっているように装うのに必死なのである。
生徒が進学・就職どちらか迷っているときはとりあえずは
進学を勧めるだろう。生徒が世間体よく離れればあとはどうでもよいのだ。
ここで自営業ルートを提供できる教師はほどんといない。
というか示せないし自分自身が安定した立場で生きてきたので
そのようなルートがあるのが分からない。
もしそのルートを勧め生徒が失敗したら目覚めが悪いし
他教職員からも「どうして不安定な道を勧めるのですか」と
責められるだろう。ウケがよろしくないのだ。
■不況下のパラダイムシフト
不況で組織に頼らず自分の才覚でお金を稼ぐ道は
煙たがれてきた。しかし、今の世の中で職に就くには
難しい。若い世代ならば資産も少なく、また若者叩きに
よる精神的苦痛を背負って生きていかなければならない。
このような厳しい待遇から抜け出ようとする勇気ある者も存在する。
自営業主として生きる者だ。
「起業はとても恐ろしいこと」
「就職するのが当たり前」ダノクラッカー等の
さんざん脳に染み込まされた洗脳を打破した者だ。
価値観の変化を受け入れ、流れに沿って行動できる
彼らを見習わなければならないだろう。
ところとどこページが抜けていますが
つまみぐい程度に読むには十分。
目次は抜けていないので購入参考にもなります。
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