1226_火事の元の放置・清掃

新しい清掃箇所を任される。
清掃場所(室)へ行くと、どこもかしこも埃にまみれていた。
定期的に清掃をしていたとはいえないありさま。
社員の方へ清掃方法・箇所・注意点などを聞くと
分からないから長年勤めているパートさんに聞けとのこと。
パートさんに聞くと「適当でいい」と言われ具体的に
示された清掃部分は2つだけ。
いやいや、もっと清掃する部分あるだろう。
すぐに終わったら他のパートさんの手伝いにまわれば
よいので
仕方なく清掃にとりかかる。
室内を見渡すと壁に埃・蜘蛛の巣が張っている。
上から下が基本。箒で全部おとしてから
細部にとりかかると決める。
あらかた埃を落としてから気付く。
コンセント差込口・電球数個に埃が膜を張り、
接続部にも入り込んでもいる。
火事の元を放置していて誰も気付かないのか。
面倒臭いがこれも清掃する。
他にも汚れている箇所はないかと調べと
どこもかしこも汚れてる。
埃が何かの液体とまざってこびりついている箇所も発見した。
この手の汚れは1回濡れ雑巾で拭いてから洗剤スプレーで
落とす方法が効率が良い。
しかし、積もりにつもって固まった汚れは頑固だ。
すぐに雑巾数名を真っ黒く染め駄目にした。
バケツの水も雑巾を浸すだけで真っ黒になる。
あそこも汚れている。向こうもだ。
次々と発見する汚れを除去していくと
すぐに終業時間になってしまった。
無駄である。
最初から清掃箇所や方法を具体的に確立しておけば
もっと効率よくできたはずだ。
時間も節約できた。
節約した時間で他の部屋も清掃できた。
しかし、1回清掃したことにより大体の清掃工程が
組みあがった。必要な道具も判明した。
今度また任されることがあったのならすぐに終わらせ
て清掃している振りをして手抜きするのもいいだろう。