ゼロからの起業だと思い込みたい富裕層起業家。

ネットを徘徊していると、「ゼロからの起業」「金なしコネなしからの起業」
などとうたっている勘違い馬鹿や馬鹿社長がいる。
とくに、W大学の出身者に多い。母数が多いからかもしれないが特に目に付く。
とあるブログを見た。
自分が富裕層出身なのに「普通の家庭出身」とのたまい、ゼロから
起業したと言い張る人のブログだ。その人は出身がW大学で、
親が中小企業の経営者。
おまけに数百万円の資金を親から受けている。
それ以前に有利なのは親の庇護の元経営実務をできたことだ。
家庭が機能していて親という後ろ盾がある。
これは強力なカードだ。いざというときに救ってくれるであろう人物がいると
いないのとでは勢いがまったくの別物となる。
これほど有利な条件がそろっているのに自分を低く見せてブランディングしようと
もくろんでいる。いや、もくろむどころか自分が富裕層出身だと気付いていない。
考えてみればすぐわかる。W大学という私立大学をサークル活動をしながら
卒業できたのだ。また、W大学を目指せる環境が用意されていたとなると
中から中の上に位置する家庭からの出身者だとわかるだろう。
片手バイトで学費をまかなえるはずがないし、W大学など、有名大学は
富裕層が多いのが常識。なのに自己を売り出すためにわざと低く見せる。
阿呆が多い。