いじめる人はいじめられる人の痛さが分かっていてもいじめる。

いじめの事件が頻発しているようですね。
学校側は相変わらずの隠蔽体質。
管理する側も、指導する教師側も相変わらずのことなかれ主義。
■いじめの構造を理解しない教師ばかり
いじめが発生すると極少数ながらクラス会・あつまりの類を
して説教をする教師がいます。そこで
中学校までなら決まり文句のように使われる
勘違い教師がいかにも教師っぽくふるまえ、さも真実のよう
説得力がある言葉があります。
「いじめる人はいじめられる人の痛さが分かっていない~云々」
私もいじめられていた中学校時代この言葉を
ある教師にいわれました。
あるていど恵まれた中流家庭に育ち、それほど深刻な挫折はないが
理解のある両親、周囲の人々に囲まれて教師になった風の人でした。
こういう一般的、標準的と言える人生を送っていた人間が
つまらない、それらしい言葉を並べる。
私は言われて、あきれました。
なぜならそんなことは絶対にないからです。
事実、この言葉をクラス会でその教師が放った直後、
小学校時代はさんざんにいじめられ苦痛をあじわってきた
と学年で有名である、小太りないじめっ子が私のほうを
向いて意地の悪い笑みをうかべたからです。
そのいじめっ子は他にもいじめていた複数の人間に対して
笑みを浮かべていました。
「あの教師は大人なのにぜんぜんわかってねぇ(笑)」
「あの教師ではおまえらを救えねぇよ(笑)」
という感じで。
■いじめ問題から身をかわす手段に慣れている教師
また、思い出すのは教師のいじめ問題に対するやる気のなさ。
私は中学時代、いじめれっ子のグループにいましたが他に
いじめられている子を助けたりしていたので
他者に責任を押し付けて地位を保ってきた
ベテラン教師になにかと、「どうにかしろよおめぇ」的な
ことを言われ、また、いじめがあると私のせいにされてきました。
いじめ問題にこのような悪い意味でのベテラン教師がいると
誰が悪い側にいる人間かがあやふやになり、多数の
人間が不幸になり、いじめを深刻化してしまいます。
だけど、こういうやつほどうまく教師生活を続けられるんですけどね。