白い粉を舐め舐め→口のなかにピュッピュッ! おいしいよぉ

から揚げにはレモンをかけない派かつ、から揚げを食べない(食べられない)派
だった。柑橘系の香・味すべてが嫌いだったのに今では大好きだ。
好みがかわった理由としてはひきこもっていたからだろうと推測する。
身体がビタミン・柑橘系を摂取したがっているのが一つ。
もう一つは飢えをしのぐのに効果的だということだ。
まだ、梅干を漬けられる生活水準だったときには梅干の漬け込み汁を
小皿によそってちびちびと舐めてしのいでいた。だが、梅自体が
購入できなくなると舌をおさえつける効果を持つ味がなくなった。
塩や味噌を舐めてもなかなかに辛い。どうするか。ここでレモン果汁の登場である。
苦手であったレモン果汁。塩も切れているし少量ある味噌は固まっている。
冷蔵庫をあさって見つけたのがレモン果汁の小包装。
惣菜売り場でから揚げを買うとついてるパック。
またもや姉の残り物だ。姉はすぐに何でも捨てるので、
保管しておいたのは母だろう。
レモンは苦手だが仕方がないと封をきっていっきに飲みほす。
良い感じだ。
まだ陽のもとで活動できたときよりもすんなりと受け入れられた。
レモン味マカロンの件もあり、レモンにそこはかとない威力を感じた。
さっそく虎の子のニッケル硬貨を握り締め100均でポッカレモンを購入し、
塩を舐め、果汁の噴出口を開いた口に傾け「ぴゅっぴゅっ」と注入する。
これがなかなか良い。あ~あれ食いたいな~という心持ちのときにとても有効だ。
家庭環境・経済環境・人生背景から小食になりがちなひきこもりの方に再度おすすめする。
意味が重なってた

人生背景から小食になりがちになりやすい