三倍ダー

オンボロ自転車通勤の大敵は「強風」なのだが
伏兵として「ジョギング」「犬の散歩をしている人」がいる。
私の町だけだと思いたいが夜中にジョギングをしている方の
大半は反射板をつけていない。若い体育会系の人だと自分に酔っている感が
ただよいまくりなのでこれは致し方ない。されど犬の散歩を夜中に
している人のあの隠密性はなんなんだ。犬はうろちょろするし、リードで
つなげているからといっても長すぎだ。飼い主と犬が協力してできあがった
ゴールテープに突っ込みそうになる。
多頭飼いして「ウチの子かわいいでしょ~」なんてドヤ顔している
勘違いバ飼い主と同じ程度に腹が立つ。
犬・リードがじゃまで通行の邪魔になっているのに飼い主は
「じゃれちゃってまぁ~」と満面の笑みうかべるのが憎たらしい。
それとともに迷惑なのは大型犬を散歩させているおばちゃんである。
犬は中型犬ともなると大人の男性でもぐらつくぐらいの力がある。
大型犬ともなるとマッチョな男性でもなかなか行動をおさえられない力がある。
犬はかわいいなぁ~なんて愛でているが元々野自然界では道具を持たない
人間より犬のほうが上位である。もちろん道具を使用すれば立ち位置は逆転する。
猟銃を生産できた現代では人>熊の構図だが本来は熊が上。人間は道具を
活用できて力を得、最弱とも言える立場からのしあがってきたのだ。
犬だからと舐めてはいけない。マスターキートン(漫画・アニメ)でも
犬本来の凶暴性があますことなく描かれている。軍用犬だが。
しかし、一番やっかいなのは人がチンポジを「おなおし」している
最中に犬に吠えさせる飼い主だ。
犬は吠えるものだろうというが人様に迷惑をかけないように躾をするのが
飼い主の責務だろう。なぜ私が暗闇のなか
「あたりに人はいないな、よしチンポジを調整しよう」
と決意し実行したときに目の前に忽然とあらわれるのか分からん。
つまり、男性にとっては不可侵でおいてほしいチン子ポジション調整中の痴態を
夜中なのにサンバイザーをかぶった肥満気味のおばちゃんに目撃され、
みためは優しそうだが本来の凶暴性を隠しきれていない
血に飢えたゴールデンレトリバーに吠えられたのだ。
それも片手で自転車を押し歩きながらジーパンの隙間に手を突っ込んでいる
状態の時に。びっくらこいたぞ。位置調整中のアレからションベンが漏れそうに
なったぞ。三倍程度増しに。
おあとがよろしいようで。