今流行のひきこもりが1ヶ月で11万円稼いだ詐欺に気をつけよう

何もしていない数年前から、自分が何かしらの方法で稼げたら
具体的な内容をブログで紹介しようと思っていました。

しかし、公開することにより他所さまの迷惑になるので詳しくは書けません。

また、契約で取り交わした守秘義務により口外できない事柄もございます。
ですので、公開できる部分だけを書かせていただきます。
前回記事から引用。

実働2週間足らずで11万と書きましたが確認したら
商売(サービス)を提供していたのが3週間。
あとは収益の前借のために費やしていました。
現在、その商売は手放しているので…そう、あれをしました。
意外に簡単でした。

「あれ」というこのはお察しのとおりサイトの売却であります。
運営1ヶ月・累計UU数約1,000で 7万円
結果から記します。

サイト売却で得た金額は 7万円です。
サイトから受注して稼いだ金額は 約4万円になります。

売却にいたった経緯は、個人ニュースブログなどで
とりあげられ、テレビの取材もあり、対応に面倒になったからです。

別に、さっぱりお客さんが来なくなったからという理由ではありません。

基本のメール対応はあらかじめ用意しておいたテンプレートを使い、
ウェブサイト上でもお客さんに滞りなくサービスを提供できるように
諸注意を明記しいました。けれども面倒。テンプレートで対応できるのは
あくまで基本的な内容についてだけ。

結局、手間になる作業になりました。

自分で内容を吟味してどのようにすれば解決・納得してくれるのかを考え、
さらに失礼のないように文面に注意して 30分~1時間をかけてメールを作成
するはめになります。本当に面倒。

ルーチンワークにこりごりした面もありますが、それよりも
大変なことはオッペンハイム卿がにこやかに語りかけてくるので
ときどき業務ができなくなります。

これはイカンと思い、私でも長く続けることが可能な稼ぎ・商売に鞍替えする
事を決心しました。でも、お金が足りない。

このままちまちま受注できていれば目標金額にたどり着ける。
しかし、精神が持たない。

そこでひらめいたのが先ほど述べたサイト売却です。

サイトの販売方法

サイトを売るのならば仲介サイトを使うのが一般的です。
さらに仲介サイトの「エスクローサービス」を使えば金銭の受け渡しに
関するトラブル発生率を低下させられます。
でも私は仲介サイトを通じて売りませんでした。
なぜなら仲介サイトに記されている売却額(相場)の決め方を
見てみると、1円にもならなかったからです。
uu数・pv数を重要視すると当ブログにさえ劣るのだから仕方ありません。
一般的な仲介サイトは法人を相手にしたもので儲けに
ならないサイトは門前払いが通常です。
個人間の取引に特化した仲介サイトもあります。

宣伝方法

仲介サイト経由で売るのをあきらめた私がしたのは
各掲示板への書き込みです。
起業したいけどふんぎりがつかない人がたむろしている
場所は結構存在しております。そこで売却の件を宣伝しました。
売りたいサイトに掲載する手もありましたが、それだと顧客さんや
下請けとして協力してくれている方々への説明が面倒なので辞めました。
売るとなるとネガティブな印象をあたえるので譲渡の際にもめるとも
思ったのも理由のひとつです。内部分裂とか思われたくはなかったので。

交渉材料整理

サイト売却で得たい、目標金額は 5万円でした。
サイト経由で発生した金額は 4万円。

収益が発生したサイトの売却相場は大体 収益かける 6ヶ月分~12ヶ月分です。
月 4万円ならば 4万円×6ヶ月で24万円が相場。

しかし、思惑どおりには行かずサイト購入希望者はあらわれません。
収益が発生していてもアクセス数が低く、ドメイン運用歴(サイト運営歴)が
短い。これだけで十分忌避する要素となるのです。

サイトのコンテンツも追加せず、ほとんど放置状態ですので仕方なし。
でも、勝算はありました。

交渉材料となりえるのは、

  1. テレビの取材依頼がまだ続々と来ている現状。
  2. グーグル検索で1位を獲得したワードがいくつもあること。
  3. 個人情報にあたらない「協力者のメールアドレス」約 200件。
  4. 在宅でできる仕事。

以上の4つ。

これら4つの点を詳細に書き出し宣伝可能な掲示板に投稿しつづけました。
「テレビでれますよ」「受注したら協力者に仕事を流すだけ」「在宅でOK」
文面とアピールポイントを変えて投稿をしていくと購入希望者が徐々に
集まってきました。

交渉

「これ絶対外人さんだろ、それも中華系」と思える文章が
すこしおかしい方も含めて購入希望者は 4人集まりました。
なんせあちこちに投稿しているので冷やかしが多いです。

なかには購入意思がないのに情報を得ようと
運営の根幹にふれる部分まで聞いてくる輩がでる始末。

しかし、情報を出し渋っていれば購入意思のある方を逃すことになります。
メールでのやりとりでさえ腹のさぐりあいです。

ひきこもりの私にはなかなか貴重な体験でした。

冷やかしを除いて熱心な購入希望者は 4人。
内訳は、法人の方が1人、自営業の方が 2人、個人が1人。
最終的にサイトを売却したのは自営業の方です。

アクセス解析のキャプチャーや収益が発生しているかの確認など、
それらしい行為もせずにすんなり売れました。

相手もサイト購入が初めてらしく勝手が分かっていなかったのです。
もちろん私もわからないのでメールをやり取りして 1週間後には
口座に7万円が振り込まれておりました。

名簿の受け渡しの際に困ったのは

下請けとなる協力者のメールアドレスや保持資格などをまとめた名簿。
これを渡すときには慎重になりました。

なぜならサイトに個人情報保護説明(プライバシーポリシー)に、
個人情報は第三者に受け渡す際には確認をとると明記してあったからです。
悩みました。

今回の場合だと、運営者が変わるだけなので何もしなくても
良いかもしれない。

運営者側なので第三者ではないのだから。

いや、しかし個人情報を受け取ったのは
自分であるので他人は第三者だ。

考えが堂々めぐりになったのでグーグル先生に尋ねても求める答えはない。
オッペンハイム卿がでそうなので最終手段を使用。

「面倒だから個人情報じゃなくしちゃおう」ってことで個人を突き止められる
情報を削除。でもサイト運営に必要な箇所は残してぎりぎりまで削ります。

これでOKOK。たぶん。

譲渡方法はポピュラーである契約の変更を選択しました。
具体的にはFTP・メール・サーバーなどの
パスワード情報をメールで送付しただけです。

レンタルサーバー・ドメイン提供会社によっては権限を他人に渡すには
許可を得る必要があるので注意が必要です。

また、会社によってはFTP接続にロックがかかるらしいです。
よくは知りませんけれど、IP?アクセスポイントが異なる方は
FTP接続ができないとかなんとか。

サイト売買になれた方はこの点を必ず確認するようです。
サイトの譲渡はされたのに権限がなければ何もできませんから。

おわニー

私がサイトを譲渡した方はその後、テレビの取材を受けたようです。
届いたメールによるとアクセス数が 1日で 30倍になったそうですよ。
テレビしゅごぉ…しゅごいよぉぉおおおおお。

追記

さらにアクセス数が増加したようです。
数日過ぎて各個人ニュースサイトにもとりあげられ、最終的に
uu数が平常時の 100倍になったようです。情報拡散状態ってやつです。

追追記2017年6月

売却先の個人が優秀過ぎて、売却したウェブサイトが
法人を押しのけ検索トップになってます。

というか、いままで見当たらなかったのに、
「当社はxxで運営10年。老舗です」とか嘘をつく輩ばかり。

だませんぞ!私は!